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悪徳競馬予想を知ろう

悪徳業者に気をつけよう

インターネットという情報網が普及して依頼、悪徳業者にとっては非常に商売のしにくい土壌が構築されたと言えます。それまでは詐欺被害などに遭っても、被害者がそれらの情報を公開したり多くの人と共有したりするのは非常に困難なことでしたが、今はインターネットを利用して様々な情報を入手することができます。そのため、悪徳業者は次々と被害者によって告発され、それにより業者が公然と活動できない環境が作りあげられつつあります。

しかし、そうとは言ってもやはりまだまだそうした被害が無くならないというのが現状であるため、被害を防ぐためにも利用者は情報を積極的に取り入れるべきであると言えます。せっかくこれだけ情報が溢れる時代なのですから、その情報網を上手に活用していきたいところですね。

悪徳業者の手口〜実績の捏造〜

悪徳競馬予想サービス業者の典型的な手口としては、まず「実績の捏造」というものが挙げられるでしょう。多くの競馬予想サービスサイトでは、そのトップページに過去のレース的中情報が掲載されています。しかし、その情報を何の根拠も無しに鵜呑みにしてしまうのは少々早合点ではないでしょうか。こうした情報の真偽を見分けるのは非常に難しいため、これについての利用者としての対策はほとんどありませんが、まずは「無闇に信じることをしない」といった姿勢が大切となります。

もちろんその実績の全てが真実であるものもたくさんあるでしょう。しかし、中にはそうではなく嘘の情報を掲載している業者もいる可能性があるということは、常に念頭に置いておきたいところです。

悪徳業者の手口〜ここが怪しい!的中実績〜

さて、前項でも触れたように、悪徳業者の中には過去レースの的中実績を捏造して公開しているものがあります。こうしたものは業者当人以外真偽を見分けるのは非常に困難なものとなりますが、しかし一つだけポイントがあります。それは、入会後に「レースが的中するかどうか」ただそれだけです。

そもそも「競馬予想サービス」なのですからある程度レースを的中させなければならないものであり、高い的中率を謳っていながらも、入会後にあまりの長期間に渡って成績不振が続くと言うのは「実績を捏造しているのではないか」という疑いが持たれても仕方ない、いえ、利用者の立場からすると「疑いを持つべきである」と言えるでしょう。多くの人はそれでも「もしかしたら」という可能性を信じ、ずるずると情報量の支払いを続けてしまいます。もちろん中には単に不調な時期にあっただけという事もあるでしょうが、いずれにせよ「怪しい」と感じたらそこでスッパリと見切りをつける強さも必要であると言えます。

悪徳業者の手口〜入会後の“振り込め詐欺”〜

競馬予想サービスへの入会料金は、各業者によって異なります。中には入会金が0円というものもありますし、入会金3万円というものもあります。入会金の価格で業者の善し悪しを判断することはできません。しかし悪徳業者の常套的な手口としては、「入会後の振り込め詐欺」というものを挙げることができます。

これはどういったものかと言うと、たとえば「特別にこの情報を配信するので、○○円を振り込んでください」といったものです。もちろんこれは情報配信料として、優良な業者においても当然にように発生する料金なのですが、問題はこの後です。最初に購入した情報が無価値なものとなると、次に「今度こそは」といった風に、新しい情報の売り込みをしてきます。二度三度これを重ねると、利用者の方も「せっかくここまで投資したのだからもう少し」という気持ちになってしまうでしょう。

しかし大切なのは、「怪しい」と感じた時点で全ての投資をやめることです。また、経済的に大きな負担となるような金額は絶対に払わないようにしましょう。競馬そのものにおいてもそうですが、予想サービスを利用する際も余裕を持った資金計画を練って利用したいところです。

悪徳業者の手口〜デキレースのススメ〜

悪徳競馬予想サービス業者の手口として、「このレースはデキレースで、特殊ルートにより最初から結果が判っている。絶対に外れないレースだ」と謳い、高額の情報料をサービス利用者に支払わせるといったものがあります。サービス利用者は「絶対に外れないのなら」と迂闊にその言葉を信じ込み高額の情報量を支払って、レース結果を見てから後悔する羽目になる──といったシナリオです。

また、中にはレース開始前に「あの情報は無効となってしまった。でも、更に信憑性の高い情報を入手できたので、○○万円振り込んでくれ」と、言葉巧みに追加料金の支払いを促す悪質なものもあります。「デキレース」に投資をすることほど確実なものはないでしょう。しかし、現在の競馬ではデキレースは原則として一切存在していないというのが普通です。「デキレース」という魅力的な言葉に惑わされないよう、注意したいところですね。